Yoshida Mao

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第20回 〜 歴史、花、海、ダンス!?「イエール」の盛り沢山な一日 〜

イエール(Hyères)は、地中海に飛び出ている半島があるまちで、「黄金の島々」と呼ばれる3つの島を有しています。 まちに7000本のヤシの木が植わっていることから、イエール=レ=パルミエ(Hyères-les-Palm […]

【プロヴァンス・ダイアリー】《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第19回 〜 ラベンダー畑へ:③ソーエリア編 〜

真正ラベンダーとラバンジン ひとくちにラベンダーといっても、いくつも種類があるのをご存知ですか? スパイクラベンダーとかイングリッシュラベンダーとか、調べるといろいろあるのですが、プロヴァンスのラベンダーを見に行くにあた […]

【プロヴァンス・ダイアリー】《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第18回 〜 ラベンダー畑へ:②セナンク修道院エリア編 〜

「セナンク修道院」は、キリスト教カトリックの「シトー会」の修道院です。 シトー会って何? シトー会は、12世紀にブルゴーニュで設立された修道会で、戒律を厳密に守り、質素な生活を送ることを信条としています。 清貧を貫くシト […]

【プロヴァンス・ダイアリー】《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第17回 〜 ラベンダー畑へ:①ヴァランソル高原エリア編 〜

「ラベンダー街道」をゆく プロヴァンスの風景といえば、ラベンダー畑を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 プロヴァンスには広大なラベンダー畑が広がっていて、毎年6月下旬から7月にかけて大地が紫色に染まります。 ラベ […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第16回 〜 ローマ教皇のおひざ元だった「アヴィニョン」 〜

あの歌の橋は途中で終わっていた! アヴィニョンのまちことは知らなくても、「アヴィニョンの橋の上で」という童謡は聞いたことがあるという人、多いのではないでしょうか。私もそうでした。 歌に出てくる「アヴィニョンの橋」です。 […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第15回 〜 岩山の小さな村「ムスティエ・サント・マリー」の高級陶器 〜

ムスティエ焼きで知られる小さな村 ムスティエ・サント・マリーは、プロヴァンスの山岳地帯にある人口700人程度の村です。 このブログの第六回〜スリルと景勝!「ヴェルドン渓谷」をドライブ〜で紹介した、サント・クロワ湖にかかる […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第14回〜 四季折々、花があふれる「ボルム・レ・ミモザ」〜

探検したくなる村 ボルム・レ・ミモザは、海から山へと斜面に張りつくようにある村です。 村がいまの姿になったのは12世紀、外敵の襲来に備えて、あえて不便な場所につくられたそう。 こういう防衛のために高い場所につくられた村は […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第13回 〜ミモザ!ミモザ! ミモザ! 一足早い春の訪れ〜

冬のマルシェに並ぶミモザ プロヴァンスというと温暖なイメージがありますが、冬は東京と同じくらい寒いです。 街を歩くマダムたちも、ブーツにジーンズ、ダウンジャケットを着込んでバッチリ防寒します。 そんな真冬から春先にかけて […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第12回 〜 マルセイユ港編:魚市場とブイヤベース 〜

活気に溢れる魚市場 19世紀まで貿易の中心地として栄えていたというマルセイユの旧港。 そこにある「ベルジュ河岸(quai des Berges)」では、毎日午前中に魚市場がたちます。 カモメが空中を旋回する下で威勢のいい […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第11回 〜 マルセイユ旧市街編:聖母マリア信仰 〜

2600年の歴史がある港街 マルセイユはフランスでパリに次いで2番目に大きい都市。 港があり、活気に溢れ、日本でいうと大阪に近いかもしれません。 さらにマルセイユはフランス最古の都市でもあります。紀元前600年にギリシア […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第10回〜モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエの「ユニテ・ダビタシオン」〜

コルビュジエ理想の集合住宅 マルセイユで、ル・コルビュジエが設計した「ユニテ・ダビタシオン」に泊まりました! コルビジェはモダニズム建築の巨匠。 近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、自由な立面、水平連続窓) […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第9回 〜「アルル」のローマ遺跡とゴッホの軌跡〜

アルルはエクスにある私の家から車で一時間ほど。 小さいまちなので歩くだけなら一日あれば十分ですが、見所が多く何度も訪れたいこところです。 古代ローマ時代を物語る「円形闘技場」 アルルは紀元前6世紀頃にギリシア人が開拓した […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第8回 〜湿地帯「カマルグ」の白馬と幻想的な夕暮れ〜

独特の地形をした湿地帯 カマルグは、ヨーロッパ最大規模の湿地帯です。 グラン・ローヌ川とプティ・ローヌ川、地中海に囲まれた3角のエリアで、カマルグ地域自然公園にあります。ローヌ川が何千年にもわたって運んだ土砂が土壌となり […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第7回 〜日曜日は「リル=シュル=ラ=ソルグ」のアンティーク市へ〜

フランスでは日曜日は家族とゆっくり過ごす風習があり、多くのお店が閉まります。 でも日曜日だって出かけたいですよね。天気がよければなおさら。 私はよく車を1時間弱走らせて(運転は夫)「リル=シュル=ラ=ソルグ」へ行きます。 […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第5回 〜 小さな港町「カシ」の広大な景色〜

プロヴァンスに住んでいる友人知人におすすめの観光地を聞くと、よく「カシ」という答えが返ってきます。カシはマルセイユから南東へ約30kmのところにある、小さな港町。いったいどんなところなのでしょう。車で日帰り旅行してきまし […]

《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第4回 〜夏を彩る、街中の演奏会〜

街中に音楽あり エクス・アン・プロヴァンスに住んでいると、生演奏を聴く機会がたくさんあります。 例えばある夏の夕方、街の目抜き通りであるミラボー通りを歩いていたら、中世の王族ルネ・ダンジュー像の前に設営されていたステージ […]

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