《ニースっ子ステファニーのコート・ダジュール紹介》第三回 〜真っ青な海に囲まれた街ニース〜

2021年07月20日
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第三回 〜真っ青な海に囲まれた街ニース〜

フランスのもっとも知られている都会として、パリの次にあげられるのはニースでしょう。

全国で6番目に大きい町で、人口が37万人です。とても有名なリゾート地で、大きい空港もあり、気候のすばらしいヴァカンス地のメッカです。

日本からヨーロッパのどこかを経由して到着するニースコートダジュール空港。真っ青な海に囲まれているのが印象的で、市内まで7キロしかなくて近くて便利です。

コートダジュールを観光するなら、ニースに泊まるのはおすすめです。中心にあるので、モナコやカンヌに行くのに距離が少なく、電車や路線バス、またいろんなツアーも出て交通の便がいい。いろんなホテルやアパートもあり、レストランもさまざまでしばらく滞在しても飽きません。

町がコンパクトで、ほとんど歩いて回れます。シャガール美術館とマチス美術館は少し離れた高台にあるのでバスで行くのがおすすめですが、ホテルは中心や海岸にあればニース市内を半日で回れます。10年前にできた「トラム」路面電車は地元の人によく利用され、2019年にできた2号線はニース空港からヨットハーバーを35分で繋いで非常に便利。

ニースに限られた時間しか滞在できなくても、半日で町を自力で回ることができて、一日あれば美術館まで楽しめます。

とにかく海辺でゆっくりすることがおすすめ。「英国人の散歩道」と呼ばれている海岸線の広い歩道とブルーの椅子は魅力的で、散歩したり、いすに座って海を眺めたりできて、時間を忘れるような場所です。ビーチはたまじゃりになりますが、一年中泳ぐ人がいるのが有名で、海辺で遊ぶ人も多いです。次は頑張って展望台になる城壁公園まで行ってみてください。標高92メートルで、最高の写真スポットです。17世紀までお城がありましたが、現在は人工的な滝と気持ちいい公園があります。

城壁公園か降りると、旧市街に入ってぜひともサレヤ広場のマルシェを散策してみてください。ホテル滞在だから何も買えなくてつまらないと思ったら、見るだけでも楽しいし、軽い夕食ようのチーズやワインも購入できるし、何泊かすれば部屋ようの花でも買ってみればすてき。火曜日から日曜日までは朝市で、月曜日だけ骨董市が開催されます。旧市街の中に入る前に、ぜひとも寄ってほしいところです。

美術館を巡るならシャガールが一番有名でしょう。同じ地区にマチスもあるので、両方あわせて回れます。

ニースのイメージは夏ですが、ぜひ冬にも訪れてほしいです。お天気がよくて、日中は暖かくて、オフシーズンなのでホテルや飛行機も安い。時間がゆっくりと流れて、リセットできる貴重なきっかけです。

「《ニースっ子ステファニーのコート・ダジュール紹介》第三回 〜真っ青な海に囲まれた街ニース〜」に1件のコメントがあります

  1. 初めまして。
    ニースが、地中海が大好きな私はパリの回数よりもニースの方が多いくらい。
    これからもニースの穴場や、ニース近郊の海沿いの町の情報を発信して下さいね。
    楽しみにしております。

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