
《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第12回 〜 マルセイユ港編:魚市場とブイヤベース 〜
活気に溢れる魚市場 19世紀まで貿易の中心地として栄えていたというマルセイユの旧港。 そこにある「ベルジュ河岸(quai des Berges)」では、毎日午前中に魚市場がたちます。 カモメが空中を旋回する下で威勢のいい
活気に溢れる魚市場 19世紀まで貿易の中心地として栄えていたというマルセイユの旧港。 そこにある「ベルジュ河岸(quai des Berges)」では、毎日午前中に魚市場がたちます。 カモメが空中を旋回する下で威勢のいい
このページの表示はメンバーのみです。 Username Password Remember Me Forgot Password
2600年の歴史がある港街 マルセイユはフランスでパリに次いで2番目に大きい都市。 港があり、活気に溢れ、日本でいうと大阪に近いかもしれません。 さらにマルセイユはフランス最古の都市でもあります。紀元前600年にギリシア
レモンの街・マントン コートダジュールで一番東にある街はマントンです。イタリア国境ぎりぎりに立っているので、マントンを出るとイタリアに入国することになります。 街中にもイタリアの雰囲気が漂って、お店のオーナーやカフェのウ
このページの表示はメンバーのみです。
前回は、プロヴァンスの風物詩の紹介としてクリスマスマーケットを紹介しましたが、今回はもう一つの冬の風物詩を紹介します。 エクス・アン・プロヴァンスでは、なんと1934年から、サントン人形のマルシェが開催されています。サン
ノエル(Noël =クリスマス)が近づき、南仏プロヴァンスの街、エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)にもマルシェ・ドゥ・ノエル(Marché de Noël =クリスマス市)がはじまりました。エク
待望の新連載、プロヴァンスの美食を知り尽くした青漣さんのミシュラン笑撃レポート第一弾です、mamanさん渾身のビデオも添えてお送りします。旅行ができない今、せめて文章、写真、そして動画でプロヴァンスのレストランを体験して