【プロヴァンス・ブロカント】maman のプロヴァンスブロカント日記 第33回〜カルパントラ編〜
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ムスティエ焼きで知られる小さな村 ムスティエ・サント・マリーは、プロヴァンスの山岳地帯にある人口700人程度の村です。 このブログの第六回〜スリルと景勝!「ヴェルドン渓谷」をドライブ〜で紹介した、サント・クロワ湖にかかる
スミレの村 トゥーレット・シュル・ルー 南仏に数えきれないほどかわいい村がありますが、その中でもあまり知られていないトゥーレット・シュル・ルー(Tourrettes sur Loup)はとてもおすすめの村です。 サン・ポ
探検したくなる村 ボルム・レ・ミモザは、海から山へと斜面に張りつくようにある村です。 村がいまの姿になったのは12世紀、外敵の襲来に備えて、あえて不便な場所につくられたそう。 こういう防衛のために高い場所につくられた村は
前回は、ワインを買いにシャトーへ行きましたが、シャトーはワインづくりだけでなく、レストランやホテルを営業しているところも多いです。広い庭や建築も一緒に楽しめるので、ただ食事したり泊まったりする以上の体験ができます。 また
冬のマルシェに並ぶミモザ プロヴァンスというと温暖なイメージがありますが、冬は東京と同じくらい寒いです。 街を歩くマダムたちも、ブーツにジーンズ、ダウンジャケットを着込んでバッチリ防寒します。 そんな真冬から春先にかけて
活気に溢れる魚市場 19世紀まで貿易の中心地として栄えていたというマルセイユの旧港。 そこにある「ベルジュ河岸(quai des Berges)」では、毎日午前中に魚市場がたちます。 カモメが空中を旋回する下で威勢のいい
2600年の歴史がある港街 マルセイユはフランスでパリに次いで2番目に大きい都市。 港があり、活気に溢れ、日本でいうと大阪に近いかもしれません。 さらにマルセイユはフランス最古の都市でもあります。紀元前600年にギリシア
待望の新連載、プロヴァンスの美食を知り尽くした青漣さんのミシュラン笑撃レポート第一弾です、mamanさん渾身のビデオも添えてお送りします。旅行ができない今、せめて文章、写真、そして動画でプロヴァンスのレストランを体験して
コルビュジエ理想の集合住宅 マルセイユで、ル・コルビュジエが設計した「ユニテ・ダビタシオン」に泊まりました! コルビジェはモダニズム建築の巨匠。 近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、自由な立面、水平連続窓)