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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第15回 〜 岩山の小さな村「ムスティエ・サント・マリー」の高級陶器 〜

ムスティエ焼きで知られる小さな村 ムスティエ・サント・マリーは、プロヴァンスの山岳地帯にある人口700人程度の村です。 このブログの第六回〜スリルと景勝!「ヴェルドン渓谷」をドライブ〜で紹介した、サント・クロワ湖にかかる

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《ニースっ子ステファニーのコート・ダジュール紹介》第八回 〜スミレの村 トゥーレット・シュル・ルー〜

スミレの村 トゥーレット・シュル・ルー 南仏に数えきれないほどかわいい村がありますが、その中でもあまり知られていないトゥーレット・シュル・ルー(Tourrettes sur Loup)はとてもおすすめの村です。 サン・ポ

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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第14回〜 四季折々、花があふれる「ボルム・レ・ミモザ」〜

探検したくなる村 ボルム・レ・ミモザは、海から山へと斜面に張りつくようにある村です。 村がいまの姿になったのは12世紀、外敵の襲来に備えて、あえて不便な場所につくられたそう。 こういう防衛のために高い場所につくられた村は

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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第29回 〜 シャトーのレストランやコンサートで、特別なひとときを 〜

前回は、ワインを買いにシャトーへ行きましたが、シャトーはワインづくりだけでなく、レストランやホテルを営業しているところも多いです。広い庭や建築も一緒に楽しめるので、ただ食事したり泊まったりする以上の体験ができます。 また

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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第13回 〜ミモザ!ミモザ! ミモザ! 一足早い春の訪れ〜

冬のマルシェに並ぶミモザ プロヴァンスというと温暖なイメージがありますが、冬は東京と同じくらい寒いです。 街を歩くマダムたちも、ブーツにジーンズ、ダウンジャケットを着込んでバッチリ防寒します。 そんな真冬から春先にかけて

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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第12回 〜 マルセイユ港編:魚市場とブイヤベース 〜

活気に溢れる魚市場 19世紀まで貿易の中心地として栄えていたというマルセイユの旧港。 そこにある「ベルジュ河岸(quai des Berges)」では、毎日午前中に魚市場がたちます。 カモメが空中を旋回する下で威勢のいい

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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第11回 〜 マルセイユ旧市街編:聖母マリア信仰 〜

2600年の歴史がある港街 マルセイユはフランスでパリに次いで2番目に大きい都市。 港があり、活気に溢れ、日本でいうと大阪に近いかもしれません。 さらにマルセイユはフランス最古の都市でもあります。紀元前600年にギリシア

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【プロヴァンス・キッチン】【青漣のプロヴァンス美食巡り〜ミシュラン笑撃レポート編】no.1 Petite maison de Cururon

待望の新連載、プロヴァンスの美食を知り尽くした青漣さんのミシュラン笑撃レポート第一弾です、mamanさん渾身のビデオも添えてお送りします。旅行ができない今、せめて文章、写真、そして動画でプロヴァンスのレストランを体験して

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《旅好きライターのプロヴァンス暮らし》第10回〜モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエの「ユニテ・ダビタシオン」〜

コルビュジエ理想の集合住宅 マルセイユで、ル・コルビュジエが設計した「ユニテ・ダビタシオン」に泊まりました! コルビジェはモダニズム建築の巨匠。 近代建築の5原則(ピロティ、屋上庭園、自由な平面、自由な立面、水平連続窓)

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